2022年11月3日(木・祝)~2023年4月9日(日)の期間中、今年もひらかたパーク光の遊園地のイルミネーションが実施されます。
雨の日のイルミネーションはいつもと違う光景になること間違いナシです!
そして、実は雨の日のイルミネーションはとっても穴場スポット!
そこで、今回は【ひらかたパークイルミネーション2019‐2020雨の日は穴場!見どころも】と題してご紹介していきます。
ひらかたパークイルミネーション雨の日は穴場!
ひらかたパークイルミネーションは雨の日も点灯しています。
それでは、なぜ雨の日が穴場なのかみていきましょう!
ひらかたパークイルミネーション雨の日穴場ポイント
穴場ポイントは以下の2つです。
- 雨の日は空いている
- 幻想的な光景になる
穴場ポイント①雨の日は空いている!
当たり前ですが、雨の日は空いています。
なんといてっも雨の日は足元も悪くなりますし、体感温度も低く寒いということもあり来園者数が減少します。
ですから、通常のお天気に比べ空いている傾向にあります。
とくに混雑回避されたい方は、平日の雨の日がオススメです!
穴場ポイント②幻想的な光景になる
雨が降ることにより、幻想的なイルミネーションを見ることができます。
イルミネーションの光が地面の水たまりや降っている雨に反射して、幻想的な光景が映し出されるからです。
この幻想的な光景は雨の日にか見ることが出来ない、雨の日限定の光景です。
まさに雨の日は穴場ですね!
ひらかたパークイルミネーション雨の日の服装と寒さ対策!
この時期の雨の日は、気温が変わらなくても体感温度はいつもより下がり寒さが増します。
思った以上に体温が下がることもありますので、防寒対策はしっかりとしていきましょう!
雨の日にはレインコートやレインポンチョを着る方も少なくありません。ですが、これだけでは全く防寒対策になりません。
そこで今回は、以下のジャンルに分けて、レインコートやレインポンチョの下に着る服装や小物をまとめました。
- アウター対策
- インナー対策
- 足元対策
- 小物で対策
順番にみていきましょう!
アウター対策
コートやジャケット・ダウンなどのアウターは防寒服としてはマストアイテム!
特にファー付きコートは、「映える」アイテムなので、デートの時には取り入れたいところです。
暖かさ重視ならダウンコートが一番ですが、コーチやジャケットに比べると着ぶくれした感が否めません。
シルエットが気になる方は、コートの下に薄手のダウンジャケットを着ると良いでしょう。
おしゃれも防寒対策もできる最強のコンビです。
インナー対策
インナーは直接肌に触れるもので、体温を逃さずに保温するためには必須のアイテム。
何枚も重ね着してしまうと、血行が悪くなったり着ぶくれして見えたりするので、できる限り1枚で暖かい素材を選ぶとよいでしょう。
また、熱を逃さず暖かさを持続させるためにも、できるだけ体のサイズとぴったり合うインナーを選ぶことがポイントです。
しっかり防寒対策できるようサイズや素材選びには特に気を配りましょう。
足元対策
寒さは足元からと言われるほど、足元対策は欠かせません。
- 厚手の靴下・タイツ
- 普通の靴下2枚履き
- 靴・靴下用カイロ
- モコモコブーツ
- 厚手の運動靴
など、とにかく暖かくすることを心がけましょう!
特に近年話題の「裏起毛なのに細見えタイツ」は着ぶくれ感がなく、裏起毛x透け感があるタイツで自然にみえるのでオススメです。
なお、パンツスタイルの方は、パンツの下にスパッツや厚手のタイツを履くと暖かさが増すでしょう。
小物で対策
小物でできる防寒対策もたくさんあります。
特に首回りや指先は一度冷えると回復しづらいので、しっかりと防寒対策をしましょう。
- ニット帽
- 手袋
- 耳あて
- ネックウォーマー
- マフラー
上記のようなアイテムで、冷気が中に入ることを防ぐことが重要です。
その他にも、タオルもなどの小物もバッグに入れて持ち歩くと良いでしょう。
濡れた時、サッと取り出し拭ける女性は、気遣いのポイントアップ間違いなし!ですよ。
まとめ
今回は、ひらかたパークイルミネーション雨の日は穴場や服装・寒さ対策について解説してきました。
雨の日が穴場な理由は、空いている・幻想的な光景ですよね!
この現象をご存知の方は、あえて雨の日を狙った行くという方もいらっしゃるようです。
雨の日はまだまだ穴場スポット!
雨が降ったら「ひらかたパーク光の遊園地のイルミネーション」に足を運んでみてはいかがでしょうか。