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東京オリンピック|韓国は不参加?日本への影響や韓国の反応は?

国際オリンピック委員会(IOC)が韓国国内の一部の2020年東京オリンピック(五輪)ボイコットの動きに対して反対する意を間接的に明らかにしました。

 

IOC関係者が匿名を前提に「スポーツと政治は分離すべき」「ボイコットの話は悲しいこと」と話したとのこと。

 

韓国側は最終的にどうするのでしょうか。

 

今回は【東京オリンピック|韓国は不参加?日本への影響や韓国の反応は?】と題してみていきます。

東京オリンピック|韓国は不参加?

東京オリンピック組織委員会は13日午前、中央日報に「わが国組織委はすべてのIOC加盟国の選手を歓迎する」とし、韓国選手の参加を望むという意を明確にしました。

 

昨年平昌(ピョンチャン)冬季五輪を開催した韓国はこの意味を最もよく知っているはずではないでしょうか。

 

また、国際スポーツ外交分野で活動してきた米国人コンサルタントは匿名を前提に以下のように指摘しています。

  • 2018年に冬季五輪を開催した国が2020年に近隣国で開催される五輪を、両国間の政治・外交的な理由でボイコットするのは理解しがたい
  • 韓国政府はIOCに2032年ソウル・平壌(ピョンヤン)五輪共同開催の希望を明らかにした状況、東京オリンピックのボイコットは全く役に立たない

 

一方、韓日間の葛藤が貿易及び経済分野に広がり両国関係が悪化する中、共に民主党の一部では来年2020年東京オリンピックをボイコットすべきという主張が出てきています。

 

ですが、大韓体育会と文化体育観光部は以下のように述べています。

  • 最優先に考えるべきことは4年間待ちながら努力している選手の立場、五輪に向けて練習してきた選手の4年間が無駄になる
  • 文化体育観光部は東京オリンピックのボイコットを考慮したことはない
  • 五輪から韓国選手が抜ければ日本選手が漁夫の利を得る

 

更に、韓国政府は南北体育交流の一環として2023年ソウル・平壌五輪共同開催をIOCに積極的に打診してきている。 

 

このような 状況下で、韓国が東京オリンピックをボイコットする場合、「隣国の五輪に参加しない国で五輪を開催することはできない」という世論がIOC内に形成される可能性が高いという懸念もあります。 

 

以上の事より、2020年東京オリンピックに韓国が不参加する可能性は低いのではないかと予想します。 

 

仮に不参加を表明した場合、メリットよりもデメリットの方が多すぎますし、何より4年間努力してきた選手たちに合わせる顔がないと思います。 

 

政治とスポーツはしっかりと分離して、ぜひ韓国選手にも2020年東京オリンピックに参加して欲しいですね。

東京オリンピック|日本への影響や韓国の反応は?

日本政府が韓国をホワイト国(名称改めグループA)から除外したことを受け、韓国では反日パフォーマンスが激化。

 

政治の世界では、来年に迫った2020年東京オリンピックをボイコットすべきとの主張まで飛び出しました。

 

与党の「共に民主党」所属シン・ドングン議員は「安全性が確保できなければ、東京オリンピックをボイコットすることも積極的に検討していく」と自信のSNSで明らかにしたことも記憶に新しいですよね。

 

しかし、韓国アマチュアスポーツを統括する大韓体育会は「ボイコットは現時点では考えたこともない」と公式立場をだしました。

 

また、大韓サッカー協会の関係者は「上級団体から何か指針を受けたわけでもなく、協会内部で公式的に協議したこともない。現段階で話せるのは、いま我々にできることは準備すること」と慎重な態度。

 

いずれにしても、ボイコットを議論するには、「時期尚早」との指摘があり「まだ出場権を獲得したわけでもないのに…」との意見が多いようです。

 

更に、韓国の代表的なメダル有力種目の連盟関係者らは「選手たちは、むしろ東京オリンピックに出場して善戦し、日本リームに勝つことを目標とすれば良いのでは、と冷静に話している」と明かしています。 

 

スポーツマンシップにのっとり正々堂々と戦う方向で話が決着することを願います。

転載元:東京2020エンブレム https://tokyo2020.org/jp/games/emblem/

まとめ

今回の【東京オリンピック|韓国は不参加?日本への影響や韓国の反応は?】はいかがでしたでしょうか。 

 

収束が見えない日韓関係ですが、オリンピックを目標に4年間努力してきた選手のためにも、政治とスポーツは分離して欲しいですね。 

 

東京オリンピックは2020年7月24日に開幕し8月9日閉幕します。 

 

韓国選手が2020年東京オリンピックに参加し、スポーツでの白熱した日韓対決をみてみたいですね! 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!