首都圏最大級の総面積を擁する本格的レジャープールの国営昭和記念公園内にあるレインボープール。
プールと一緒に公演内を利用できるという利点もあり、毎年大人気のエリアスポットです。
プールで遊んだあとは、日陰でゆっくりと休みたい方も多いのではないでしょうか。
今回は【昭和記念公園レインボープール2019の日陰の場所はどこ?混雑状況も!】と題してみていきたいと思います。
昭和記念公園レインボープール2019の日陰の場所はどこ?
早速、昭和記念公園レインボープールの日陰の場所をみていきましょう!
無料エリア
▼大波プール周辺のテント
- プールエリアのほぼ中央にある場所
- 各プールやスライダーにも近い
- 六角形のテントがある
- テント以外にも背の高い木も日陰になりやすい
▼昭島管理棟前の人口芝エリア
- 子ども用プールに近い
- プール営業時間中は、人工芝の上に日よけが設置される
- 周りには背の高い木があるので日陰になりやすい
※昭島管理棟には無料の「赤ちゃん休憩室」を完備
※粉ミルクの販売やベビーカーのプールエリア内への乗り入れも可能
有料エリア
▼プライベートビレッジ
ペアシート2名用
<7月・9月>
平日:2000円
土日祝:3,000円
<8月>
平日:3,000円
土日祝:4,000円
▼プライベートビレッジ
ファミリーシート4名用
<7月・9月>
平日:4,000円
土日祝:5,000円
<8月>
平日:5,000円
土日祝:6,000円
- 日よけ付き
- サマーベッド完備
- デッキチェアやテーブル設置
- 屋根や隣との
- 仕切りあり
- 地面には人工芝
以上が、無料と有料の日陰の場所になります。
無料席も有料席も、とにかく人気が高いエリアですので、絶対に確保したい方は、開園30分~1時間前までには入場ゲートに並ぶことをオススメいたします!
皆さん開園と同時に走って場所取りに行かれますので、お怪我などしないよう気を付けてくださいね。
また、事前に前売り券を購入しチケットは準備しておきましょう!
当日、現地でチケットを購入となると、購入している間に入場ゲートの列が長くなってしまいますので、その時間分だけ後方に並ぶことになってしまいますので、必ず前売り券は購入しておきましょう!
昭和記念公園レインボープール2019の混雑状況も!
特に混雑が予想される時期は以下です。
- 土日祝
- 夏休み
- お盆
また、上記の時期の特に混雑する時間は11時~15時
この時間帯に日陰の場所を確保するため、皆さん開園前から入場ゲートに並び、開園と同時に決めていた場所に向かって一斉に走り出します。
開園と同時に走って場所取りに行かない場合は、日陰が全くない太陽サンサンエリアしか空いていませんのでお気を付けください。
<混雑回避>
15時以降になると午前中からの利用者が帰宅し始めるので、そちらの場所が空いてきますので、場所を確保することができます。
開園前から列に並ぶんだり、朝から行くことが出来ない方は、15時以降に利用する事をオススメいたします!
昭和記念公園レインボープール2019・概要
▼営業期間
2019年7月13日(土)~9月1日(日)
▼営業時間
・7月13日(土)~8月18日(日)
9時30分~18時30分
※7月の平日は17時30分まで
・8月19日(月)~9月1日(日)
9時30分~18時
※9月の平日は17時まで
▼利用料金
・一般
大人(15歳以上):2,500円
こども(小・中学生):1,400円
幼児(4歳以上の未就学児):500円
・団体
大人(15歳以上):2,100円
こども(小・中学生):1,100円
幼児(4歳以上の未就学児):400円
※利用料金には公演入園料を含みます
まとめ
今回の【昭和記念公園レインボープール2019の日陰の場所はどこ?混雑状況も!】はいかがでしたでしょうか。
昭和記念公園レインボープールは9種類のプールもあり、当日限りで何回でも再入場が出来るとういう好条件。
まだ一度も昭和記念公園レインボープールへ行かれたことのない方は、ぜひこの夏足を運んでみてはいかがでしょうか。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました!