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箱根山ロープウェイ運行再開はいつ頃?通行規制はどこからどこまで?

2019年19日未明、神奈川県箱根山では噴火警戒レベルが「2」に引き上げられ大湧谷と周辺一部地域への立ち入り規制が発表されました。

 

それに伴い、「箱根ロープウェイ」が全線運休となり影響がでています。

 

2015年以来の噴火警戒レベル「2」ですが、いつ頃運転再開になるのでしょうか。

 

今回は【箱根山ロープウェイ運行再開はいつ頃?通行規制はどこからどこまで?】題して調べてみました!

箱根山ロープウェイ運行再開はいつ頃?

箱根湯本観光協会にお問い合わせしたところ、2015年のときとほぼ同じで、長期化するとの見込みのようです。

 

2015年では、5月6日に全線運休になっており、2016年7月26日13時より全線運行再開しています。

 

2015年の時も1年以上運休していたので、今回も同じ感じではないかと思います。

 

よって、箱根ロープウェイの運行再開のメドは・・・

 

運行再開までに1年以上はかかり、2020年の夏頃

 

になるのではないょうか。

 

あくまでも予想ですので、参考程度にとめておいてください。

 

下記に、2019年(52011時時点)と2015年の活動状況をまとめましたので参考にしてください。

2019年の活動

2019年3月中旬
マグマや熱水の蓄積を示す山体の膨張が続く

2019年5月17日(金)
火山性地震は0回

2019年5月18日(土)午前5時頃〜
芦ノ湖西岸や駒ケ岳付近を震源とする火山性地震が相次ぎ、同日だけで45回観測

2019年5月19日(日)朝
「箱根ロープウェイ」は当面の間、全線運休する事を発表

2019年5月19日(日)
15時までに48回観測(このうち1回は震度1の有感地震)

 

以上が、これまで発表されている活動状況になります。

 

気象庁によりますと、現段階では噴火警戒レベルを3に引き上げるような火山活動の兆候は見られないとのことです。

 

次に、2015年の活動をみていきたいと思います。

2015年の活動

2015426()
14時頃より、大湧谷から神山付近の浅い所を震源とする火山性地震が増加

2015年5月3日(日)
大湧谷の温泉供給施設の一部で、蒸気が勢いよく噴き出しているのが確認される

2015年5月4日(月)
大湧谷自然研究所が通行止め

気象庁の機動観測班が大湧谷で現地調査を行う

2015年5月5日(火)
箱根湯本で震度1の地震を3回観測

201556()
午前6
箱根山の噴火警戒レベル「2」に引き上げる

大湧谷園地への立ち入りが規制され、箱根ジオミュージアムは休館

午前630
箱根ロープウェイ桃源台から早雲山間の全線を運休

2015年6月29日(月)
午前7時32分から約5分間、「火山性微動」が発生(箱根火山観測史上初)

12時45分頃、大湧谷の北〜北東にかけて最大1.2kmの範囲で「降下物」を確認

その後の調査で、大湧谷に新たな噴気孔(火口)を確認

2015年6月30日(火)
29日に確認した噴気孔周辺で火山灰等の堆積による盛り上がりを確認

ロープウェイ大湧谷付近でも降灰を確認

以上の事から、大湧谷でごく小規模な噴火が発生したと判断

12時30分
噴火警戒レベルを2(火口周辺付近)から3(入山規制)に引き上げる

2015年7月21日(火)
ごく短時間に噴煙にわずかに火山灰が混じる現象を観測

2015年9月11日(金)
14時
箱根山の噴火警戒レベルを3から2へ引き下げる

2015年10月30日(金)
箱根ロープウェイの一部(桃源台駅〜姥子駅)が運転再開

2015年11月20日(金)
14時
箱根山の噴火警戒レベルを2から1(活火山であることに留意)に引き下げる

だが、火山ガス濃度が高い事もあるため、大湧谷への立ち入り規制は継続

2016年4月23日(金)
箱根ロープウェイの一部(姥子駅〜大湧谷駅)が運転再開

立ち入りは大湧谷駅舎内まで

2016726()
大湧谷園地解放に伴い、屋久島1年3ヶ月ぶりに箱根ジオミュージアムが営業再開

13
箱根ロープウェイ全線開通

但し、安全確保の為 大湧谷園地の解放時間は9時〜17時(最終入場16時)

大湧谷自然研究路と大湧谷に通じるハイキングコースへの立ち入り規制は継続

箱根山の通行規制はどこからどこまで?

転載元:東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019052002000113.html

規制範囲

2019年5月19日(日)より終日規制
大湧谷の火口域や箱根ロープウェイ大湧谷駅を含む半径440~530メートルの楕円形のエリア

大湧谷へ通じる県道734号線「大湧谷三差路」から通行止め

ハイキングコースも通行止め

転載元:東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019052002000113.html

 

以上が通行規制の範囲になります。

 

箱根湯本観光協会の方によると、大湧谷入口から300メートル下が通行止めとのことです。

 

大湧谷以外は通常通りなので、ご旅行や観光をお考えの方は、大湧谷をはずして観光地巡りを計画してみてくださいね!

まとめ

今回の【箱根山ロープウェイ運行再開はいつ頃?通行規制はどこからどこまで?】はいかがでしたでしょうか? 

 

どうしても避けられないのが自然災害です。 

 

これ以上噴火警戒レベルが上がらないことを心よりお祈り申し上げます。 

 

一日も早い箱根ロープウェイの運行再開を待ちしょう。 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!