ドリカムワンダーランド2023チケット倍率と当選確率！発表はいつ？

ドリカムワンダーランド2023の開催が決定し、特設サイトがオープンしています。

ドリカムワンダーランドは4年1度しか開催されず、チケットは争奪戦！

では、ドリカムワンダーランド2023のチケット倍率はどのくらいなのでしょうか。

そこで本文では、ドリカムワンダーランド2023のチケット倍率や当選確率を解説しています。

チケット当落結果の発表日程もあわせてチェックしていきましょう！

ドリカムワンダーランド2023チケット倍率と当選確率！

ドリカムワンダーランド2023のチケットは、PP会員の倍率は意外と低いと予想します。

つまり、PP会員であれば当選確率は意外と高いということですね！

その理由は、全公演の収容人数が多いから。

そのため、過去のドリカムワンダーランドの際も、ドリカムオフィシャルファンクラブ「POWER PLANT」のPP会員一次先行予約での落選は少ないと言われています。

ただし、「ドリカムの夕べ」は、公演数が少なく収容人数も減るため、例外となります。

また、ドリカムワンダーランドがきっかけで、「POWER PLANT」に入会した新規PP会員の方は、チケットが当たりやすいとも言われています。

よって、まだ「POWER PLANT」に入会していない方は、この機会にぜひ入会しましょう！

4年に一度のドリカムワンダーランドをやる度に入会するという強者もいるほどですよ。

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ドリカムワンダーランド過去のチケット倍率と動員数

今回は、直近の過去4回の「ドリカムの夕べ」を除いた会場で計算します。

2003年以前の会場はスキー場など野外会場も多く、正確な座席数がわからないため、2007年までを参考にします。

開催年	動員数(エントリー)	収容人数(席)	倍率
2019年	45万人	517,058席	0.87倍
2015年	40万人	452,058席	0.88倍
2011年	40万人	427,630席	0.94倍
2007年	44万人	504,326席	0.87倍

思ったよりも倍率が低くて驚いた方も多いのではないでしょうか。

ですが実際は、

• FC枠(PP会員)
• 先行枠
• 一般枠

と、それぞれ用意される座席数が異なります。

特に一般発売では、PP会員の他にも一般の方も含まれるので、倍率はもっと上がり瞬殺でなくなる可能性が高いでしょう。

また、今回は最低応募数の総動員数で計算していますので、実質倍率は上がる可能性が高いです。

あくまでも、絶対にチケットをGETしたいファンの方が当選できる平均値であるため、確実な数字ではありません。

応募の際の参考数値としてお考えいただければと思います。

 

ドリカムワンダーランド2023のチケット倍率は、会場がわかり次第数値化していきますので少々お待ちくださいね！

直近の過去4回は40万〜45万人の動員数ですので、ドリカムワンダーランド2023の動員数も40万人〜多くて50万人ほどになりそうです。

収容人数が多ければ多いほど倍率は低く、当選確率は上がる可能性が高くなるので、50万人動員に期待しましょう。

ドリカムワンダーランド2023チケット当落結果はいつ？

ドリカムワンダーランド2023のチケット当落発表は3月中旬頃〜順次発表されるものと予想します。

FC先行や一般、販売元や会場によって発表日は異なりますので、応募する際に注意事項をしっかりと確認しておきましょう。

過去の当落結果日は以下の通りです。

他にもキャンセル枠、繰り上げ当選などで当落結果の発表が公演間近の時もあるようですので、参考程度にお考えくださいね。

開催年	当落結果
2019年	3月27日、4月24日、5月14日、6月7日
2015年	4月11日、6月27日、7月25日、8月8日
2011年	3月5日、4月30日、5月28日

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まとめ

今回は、ドリカムワンダーランド2023のチケット倍率と当選確率、当落結果の発表日について解説してきました。

倍率の数値化は、ドリカムワンダーランド2023の詳細がわかり次第計算し、コチラにて更新していきます。

ドリカムワンダーランドは収容人数が桁違いに多いので、ほかのライブよりは倍率が低くなります。

絶対に行きたい方は、PP会員になり応募するのが1番の近道でしょう。

皆様の当選を心よりお祈り申し上げます！