お化け屋敷

東京ドームシティお化け屋敷2019のネタバレ!口コミや感想も!

東京ドームシティにて、「怨霊座敷」夏の特別演出「怨み針の女」が開催しています。 

 

夏のデートの定番といえば「お化け屋敷」ですよね! 

 

お化けの出没場所やルートなど、出来るだけ情報を得てから参戦したいと思う男性の方も多いのではないでしょうか。 

 

今回は【東京ドームシティお化け屋敷2019のネタバレ!口コミや感想も!】と題して調べてみました。

東京ドームシティお化け屋敷2019のネタバレ!

「怨み針の女」は昼の部のノーマルver.と夜の部のハードver.の2部制です。 

 

ノーマルver.とハードver.はら演出が一部異なり、夜の部は恐怖度が倍増するようです。 

 

お化け屋敷、大好きだけど怖い方は、まず昼の部のノーマルver.から挑戦するといいかもしれませんね! 

 

まずは、ストーリーを確認していきましょう。

ストーリー

その家には、かつて夜雨子という女性が暮らしてた。

しかし、夫とその浮気相手の謀みによって、病に倒れてしまう。

二人の悪行は止まることがなく、寝ている夜雨子の前で、彼女の写真に針を刺し、夜雨子が写真から針を抜いて枕の下にしまっても、翌日には同じことを繰り返す。

彼女は疲弊し、とうとう亡くなってしまう。

二人は死体を床下に埋めて、家を出て行く。

真面目だった夫が浮気を始めるようになり、帰りを待つ妻の布美子の耳に、女の声が聞こえてくる。

帰宅した夫は、布団に入った直後、絶叫を挙げる。

枕の中に大量の針が仕込まれていたのだ。

次の瞬間、針を持った布美子が覆いか被さってきた。

その顔は布美子ではなく、あの夜雨子の顔だった。

彼女の呪いは、今でもその家に染みついていたのだ。

その怨念を解く方法はたった一つ、夜雨子の枕の下に隠された写真を探してくることだけ。

その写真には、大量の針穴が開いている……!!!

 

以上がストーリーになります。

 

「怨霊座敷」と同じような展開ですので、今回は「怨霊座敷」のネタバレをもとに「怨み針の女」のネタバレを予想していきたいと思います。

①ミッション

「夜雨子が枕の下に隠した写真を探しだす」こと

②インターホンを押し玄関から入場

③最初の部屋で夜雨子登場(1回目)

特にトラップはなく、夜雨子から仕掛けることはない

④次の部屋へ移動で夜雨子登場(2回目)

夜雨子の叫び声と血まみれの夜雨子が後方から飛び出す

⑤夜雨子から逃げるため屋敷内を進む

行く先々の部屋でトラップが発生

⑥そのまま逃げるようにお化け屋敷から脱出

 

以上のような流れで進むのではないかと予想します。

 

夜雨子の呪いが家に染みついているという設定は同じですので、玄関から入り屋敷を進んで行くという流れも変わらないと思いますし、最初にミッションを実行してからがスタートではないかと思います。

 

1回目:初挑戦の為、怖さが先行してしまい、あまり状況把握ができない

2回目:流れが分かり、走って逃げてきた箇所も確認できる

3回目:お化け屋敷の状況がしっかりと把握でき、余裕でゴールできる

 

もし、デートなどでお化け屋敷をお考えの方は、あらかじめデート前に3周しておくことをオススメいたします!

 

また、夜の部のハードver.は恐怖演出がパワーアップしていますので、初めての参戦でいきなり夜の部へ行かれる方は気を付けてくだいね。

 

東京ドームシティ「怨み針の女」・概要

▼タイトル
お化け屋敷「怨霊座敷」夏の特別演出「怨み針の女」

▼開催期間
2019年7月13日(土)~9月23日(月)の73日間

「怨み針の女」開催期間終了後、お化け屋敷「怨霊座敷」は9月末頃より再開予定

▼開催時間
<ノーマルver.(昼の部)>
10時~16時

<ハードver.(夜の部)>
17時~22時

  • 「ノーマルver.」と「ハードver.」では演出が一部異なる
  • 混雑状況により受付終了時間は変更になる場合あり
  • 8月10日(土)~18日(日)は9時30分開園
  • 9月2日(月)以降は21時閉演

 

料金
1,030円

  • 「ノーマルver.」はワンデーパスポート・ライド5・アトラクション1回券での利用可
  • 「ハードver.」はワンデー/ナイト割引パスポート・ライド5・アトラクション1回券での利用不可

 

▼年齢
6歳以上

東京ドームシティお化け屋敷2019の口コミや感想も!

東京ドームシティお化け屋敷2019の口コミや感想は、まだあまりありませんでしたので、過去の口コミや感想も併せて参考にしてください。

まとめ

今回の【東京ドームシティお化け屋敷2019のネタバレ!口コミや感想も!】はいかがでしたでしょうか。

 

基本的には「怨霊座敷」のストーリーをアレンジしていますが、恐怖演出はパワーアプしているようですので、お化け屋敷が怖い方はいつも以上に度胸が必要になってくるかもしれません。

 

夏の特別演出「怨み針の女」はとても怖そうですが、夜雨子の怨みを晴らすためにもミッションをしっかりと遂行し、屋敷をあとにしましょう!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!