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スタバドライブスルーにメニューが少ない理由!注文方法と支払い方法も

スタバドライブスルーってメニューが少ないですよね?
メニューが少なく見えているだけなんです!実際は店内と同じメニューをご注文いただけます。

スタバドライブスルーはメニューが少ないという声をよく聞きます。

実際にスタバドライブスルーに行ってみると、確かに電光掲示板に出ているメニューが少ない…。

そこで今回は、ドライブスルーのメニュが少ない理由を解説します。

また、ドライブスルーでの注文方法や支払い方法も合わせて確認していきましょう!

スタバドライブスルーにメニューが少ない理由は?

スタバドライブスルーのメニュー少ないと感じる理由は、電光掲示板に表示されているメニューが少ないからです。

電光掲示板に掲載されているメニューは、店舗スタッフがその時のおすすめを選んでいるケースが多いため、メニューが少なく感じるということです。

ですが、実際には店内にある全メニューが注文可能です。カスタムやグッズも注文可能です。

メニューを決めてから購入したい方は、スタバのホームページなどでメニューを確認してから利用しましょう。

ただし、店舗によって取り扱い商品は異なりますし、売り切れの場合もあります。

そのような時は、電光掲示板のメニュー表示をその場で変えてもらい選ぶと良いでしょう。

スタバドライブスルーの注文方法は5ステップ

スタバドライブスルーの注文方法は5ステップ!

  1. ドライブスルー専用レーンまで進む
  2. 電光掲示板でメニューを確認
  3. 電光掲示板のマイクにオーダー
  4. 受け取り窓口にて支払い
  5. 商品を受け取り出口へ向かう

①ドライブスルー専用レーンまで進む

スタバドライブスルーの入り口は、基本的に駐車場とは別の入り口から入ります。

誘導看板にしたがって「ドライブスルー専用」から入場しましょう。

店舗によっては、警備員さんが誘導してくれますので、その際は指示に従って入場してください。

②電光掲示板でメニューを確認

ドライブスルー専用ゲートまで進んだら、次はオーダーです。

メニューが掲載されている電光掲示板で注文商品を決めます。

この際、電光記事版に注文したいドリンクやフードがない場合は、次のステップでスタッフに確認すると良いでしょう。

③電光掲示板のマイクにオーダー

電光掲示板の前に到着すると「ご注文をどうぞ」と声がかかりますので、マイクに向かって注文しましょう。

この際、電光掲示板に掲載されていないメニューや、カスタマイズの有無、マイタンブラーの使用、支払い方法など、まとめて確認してください。

④受け取り窓口にて支払い

注文が完了すると、合計金額が掲示板にでますし、伝えてくれます。その後、車を受け取り窓口まで進めて支払いをしましょう。

支払い方法は店舗と同じです。

QRコードなど、スマホ画面を使用する支払い方法の場合は、あらかじめ支払い画面を準備しておくとスムーズに終了します。

⑤商品を受け取り出口へ向かう

https://twitter.com/endlessprojects/status/1275999362254962688

支払いが済んだら、商品を受け取り出口へ向かい終了です。

ドリンクサイズが大きくて、車付属のドリンクホルダーに入らないなどの場合は、ドリンクホルダーをもらいましょう。

安全のためにも片手で持って運転することだけはやめてくださいね。

スタバドライブスルーの支払い方法は店舗と同じ

スタバドライブスルーの支払い方法は利用店舗と同じです。

スタバ店内の支払い方法は各店舗によって異なりますが、基本的には以下の6種類があります。

  • 現金
  • スターバックスカード
  • eギフト
  • クレジットカード
  • 交通系電子マネー
  • スマホ決済

多くの店舗が、店内とドライブスルーのレジは同じです。よって、利用できる支払い方法も同じということになります。

利用したい支払い方法が使えるか否かが分からない方は、マイクの注文時に確認しておきましょう!

まとめ

今回は、スタバドライブスルーにメニューが少ない理由と注文方法・支払い方について解説してきました。

  • メニューが少ない理由:電光掲示板に掲載されるメニューが少ないから
    └実際には店内と同じメニューを注文できる
  • 注文方法は簡単5ステップ
    └ドライブスルー専用レーンまで進む
    └電光掲示板でメニューを確認
    └電光掲示板のマイクにオーダー
    └受け取り窓口にて支払い
    └商品を受け取り出口へ向かう
  • 支払い方法:店内と同じ

電光掲示板に注文したいメニューがない場合は、

  • あらかじめスタバホームページなどでメニューをチェックしておく
  • スタッフに掲載しているメニューを変えてもらう
  • スタッフに注文しようと思っていたメニューがあるか否かを聞く

など、スタッフに相談するとよいでしょう。