プール

としまえんプール2019オムツでも入れる?子どもプールの種類も調査

いよいよプールの季節になりまた! 

 

プールといえば、「としまえん」はかなり有名ですよね! 

 

今年の「としまえん」のプール営業日は 6月29日(土)〜9月8(日)とのこと。 

 

「としまえん」のプールは種類が豊富でリピートする方も多く、とても人気の高いスポットです! 

 

お子様連れの方も多数来園されていますが、オムツや子どもの遊べるプールなど気なりますよね。 

 

今回は【としまえんプール2019オムツでも入れる?子どもプールの種類も調査!】と題して調べてみました!

としまえんプール2019オムツでも入れる?

「としまえん」に直接お問い合わせして聞いてみました!

 

<オムツが取れていない場合>

水遊び用のオムツを着用し、その上から水着を着せる

 

これで大丈夫とのことでした。

 

衛生面は気になるところですが、「こどものプール」はプール用オムツをつけているお子様連れの方が沢山いらっしゃいますので、深く考えず思いっきり楽しみましょう!

としまえんプール2019子どもプールの種類も調査!

「としまえん」には、「こどものプール」という子供専用のプールの他、小さなお子さまから大人まで一緒に楽しめるプーなど、多数の種類が揃っています! 

 

早速ご紹介していきます。 

 

こどものプール

転載元:下記画像全て「いこーよ」 https://iko-yo.net/facilities/770/photos/facility_photos/64963

 

長さ:120m・幅:5m・深さ:25〜50cm

  • 木の下を小川のようにサラサラ流れる細長い幼児用プール
  • こどもの膝ほどの浅い流れが、120m曲がりくねって続く
  • 小さいお子さまが多い
  • 赤ちゃんの水遊びにもオススメ

※プール用オムツ可 

 

波のプール

長さ160m・幅60m・深さ0〜1.6m

  • 160mの青い波打ち際に打ち寄せる波で海水浴気分が味わえる
  • 波打ち際なら、ほぼ水深がないので、小さいお子さまでも安心して遊べる

流れるプール

長さ:350m・幅8m・深さ1.2m・流速1m/秒

  • 流れるプールは1周350mでドーナツ型
  • 「ふわふわウォーターランド」の周りをグルリと一周する
  • 流れはゆったりだが、水深1.2mと深め
  • 小さいお子さまは浮き輪にしっかりとたかまり、必ず保護者と一緒に遊びましょう

 

ナイアガラプール・からくり水工場

長さ:50m・幅:40m・深さ:0.8〜1.1m

  • プールの奥に滝がある広々としたファミリー向けプール
  • プール内に「からくり水工場」が設置

 

<からくり水工場>

  • ナイアガラプールの中にある、子供のための遊び場
  • 小さな滑り台やループスライダー・回転シャワーなど様々なからくりがある

 

有料アトラクションエリア

別途料金が必要となるスライダーやアトラクションエリア

  • プール入場料とは別に1,000円の利用料金がかかる
  • 他のプールエリアとの出入りは自由

 

ふわふわウォーターランド

  • 「ふわふわウォーターランド」内では必ずライフジャケット着用
  • 身長110㎝以下のお子さまは付き添い(有料)が必要
  • 広さは水深によって異なる
  • 場所によっては水深1.9mのところもある為、ライフジャケットは必須
  • ターザンロープやエアスライダー、浮島や水上を走るパドルボールなど水遊び遊具が満載の水上アスレチック

ハイドロポリス

  • としまえん自慢のウォータースライダー
  • A・B・Cタワーと3つのタワーに分かれている
  • さまざまなスライダーが絡み合い、楽しさと怖さに興奮冷めやらぬ「水の絶叫マシーン」
  • 身長制限:110㎝以上
  • Aタワー・Cタワーはプール入場料で利用可能

 

以上が、子どもも楽ししめるプールの種類になります。

 

赤ちゃんから小さいお子さま・大きいお子さまから大人まで、どんなタイプ方が遊びに行っても、必ず楽しめるプールがありそうで安心ですね!

 

ぜひ、今年の夏はご家族揃って「としまえんのプール」で夏うぃ満喫してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回の【としまえんプール2019オムツでも入れる?子どもプールの種類も調査!】はいかがでしたでしょうか。

 

オムツが取れていなくても、一緒に水遊びが出来るプールがあるのは、本当に助かりますよね!

 

小さいお子様でも遊べるプールはいくつかありますので、一日いても飽きずに楽しめるのではないかと思います!

 

遊びに行かれる方は、テントや有料席、日陰の場所などをうまく使い、熱中症や過度な日焼けにも気をつけてくださいね!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!